深川ふるさと料理帖三 輪島屋おなつの寄添いこんだて

価格帯: ¥836 – ¥966

More info
SKU N/A Categories ,
Payment support

説明

【能登半島地震チャリティシリーズ】

「探すんや。自分の中から、伝えるべき言葉を」

心も満たされるお江戸の郷土料理小説、シリーズ第三弾!


江戸で日ノ本各地の郷土料理を味わうことのできる「ふるさと横丁」。

その一角にある小料理屋「輪島屋」で働くおなつの元に従弟の紺之丞が友人を連れてきた。
加賀藩上屋敷に暮らす伊藤虎白という男装の娘で、能登と輪島のことを知りたいのだという。

おなつはさざえご飯と鰯のだんご汁で虎白をもてなすが、
後日虎白と紺之丞が行方不明になったという知らせが入り、輪島屋は騒然となる!


第一話 さざえご飯とだんご汁
第二話 ごりの甘露煮
第三話 くるみ味噌と柚釜味噌
第四話 にしんの昆布巻き

 

発行 / 徳間書店

著者 / 馳月基矢( 著 ),上田聡子(監修)

発行日 / 2025/6/10

追加情報

重さ 0.25 kg
ブックコートサービス

あり, なし

レビュー

レビューはまだありません。

“深川ふるさと料理帖三 輪島屋おなつの寄添いこんだて” の口コミを投稿します

こちらもおすすめ

こちらもおすすめ…