説明
内容説明
『こんとあき』は、林明子が作・絵を手がけた、少女あきとキツネのぬいぐるみ・こんの旅を描く絵本です。こんは、あきのおばあちゃんが作ってくれた大切な友だち。腕がほころび、古くなったこんを直してもらうため、二人はおばあちゃんの住む砂丘の町を目指します。
電車での移動や思いがけない出来事を通して、あきとこんが互いを気遣い、励まし合う姿が丁寧に描かれます。小さな子どもにとって身近なぬいぐるみを中心に物語が進むため、旅の緊張感と安心感を一緒に味わえる作品です。林明子ならではの表情やしぐさの描写から、言葉だけでは表しきれない二人の信頼関係も伝わります。
『こんとあき』のポイント
- 大切な友だちと助け合う心を描いたロングセラー絵本
- 旅の出来事を追いながら、子どもの自立と成長を感じられる
- 細やかな絵を見ながら、会話を広げる読み聞かせに向いている
こんな方におすすめ
ぬいぐるみや人形を大切にしている子ども、少し長い物語絵本を楽しみ始めた4歳頃からの読者、小学校低学年のひとり読みにおすすめです。親子で旅の場面を振り返ったり、登場人物の気持ちを想像したりする読み方にも適しています。
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友情、家族、旅、成長、物を大切にする心などを考えるきっかけになります。読み聞かせに向く絵本として、当店掲載のおばけずしもあわせてご覧ください。
書籍情報
発行
福音館書店
著者
林 明子 作
発行年月日
1989年6月30日
対象
読み聞かせ:4歳から/自分で読む:小学校低学年から
判型
28×22cm
ページ数
40ページ
ISBN
9784834008302
出版社公式情報
出版社公式商品ページ






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