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重さ | 0.25 kg |
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“いる筈のないクジラ 海が空とつながる時” の口コミを投稿します コメントをキャンセル
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令和6年能登半島地震に心を痛めた著者が、故郷である能登の復興を願って描いたファンタジー絵本。舞台は輪島市門前町の鹿磯の浜から、海、空、そして宇宙にまで広がり、壮大なスケールで描かれている。浜にクジラが上がったと聞いて訪れた少女が、次々と目にする世界とは……? リアルタッチのイラストは細部まで見ごたえがあり、著者の友人による地震の体験談や写真も収載!
発行 / 文芸社
著者 / みちした ちしお (著)
重さ | 0.25 kg |
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