「目からウロコ」単位の発明! ①いろいろな単位―単位とはなにか?

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説明

大昔の人類は、空に太陽がのぼるとともに起きて、しずむと寝るといった生活をしていました。その時代の人類がはじめてはかったものは「時間」だと考えられています。夜空にうかぶ月が丸くなったり細くなったりする「月の満ちかけ」を見て、時間をはかったのです。
やがて、狩猟・採集生活をしていた人類は、穀物を栽培するようになります。収穫量が増えてくると、それを売り買いするのに「かさ(体積)」や「重さ」をはかるようになります。このように、人類はさまざまな単位を必要に応じて発明していったのです。

発行 / あすなろ書房

著者 / 稲葉 茂勝 (著)

発行日 / 2025/1/7

追加情報

重さ 0.3 kg

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