説明
内容説明
『いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ』は、ふだん何気なく口にしている肉が、どのような仕事や過程を経て食卓に届くのかを入口に、食べることと命のつながりを考える児童書です。取材を続けてきた森達也が、食を支える人々の仕事、差別の歴史、戦争がなくならない理由など、身近な生活と世界の出来事が結びついていることを、小学校高学年から中学生に向けて語ります。
単行本・角川文庫版をもとに、ウクライナ、ガザ、イランなど現在の世界情勢を踏まえて大幅に加筆・修正した子ども向けの一冊です。ヨシタケシンスケによる新しいカバーとイラストが、難しい問いへ近づく手助けになります。正解を覚えるためではなく、見えにくい背景を知り、自分の頭で考え続けるための読書に適しています。
『いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ』のポイント
- 肉が食卓に届くまでの仕事から、食べることと命の関係を考えます。
- 差別や戦争、平和といった社会の問題を、身近な生活につなげて読み解きます。
- 小学校高学年から中学生向けに大幅加筆され、ヨシタケシンスケの新作イラストを収録しています。
こんな方におすすめ
食と命のつながりを考えたい小学校高学年・中学生、社会の出来事を自分の言葉で考えるきっかけがほしい方、平和・差別・人権を扱う読書や読書感想文の本を探している方におすすめです。家庭での対話はもちろん、学校図書館や授業の関連読書にも活用できます。
関連する読書テーマ
食育にとどまらず、社会科、道徳、人権教育、平和学習へと話題を広げられます。結論を急がず、複数の立場や見えない背景を考える読み方が大切です。同じく身近な問いから考える力を育てる当店掲載の友だちってなんだろう?たくさんいたら幸せなの?もあわせてご覧ください。
書籍情報
発行
KADOKAWA
著者
森達也(作)、ヨシタケシンスケ(絵)
発行年月日
2026年7月8日
対象
小学校高学年から中学生
判型
新書判(寸法要確認)
ページ数
176ページ
ISBN
9784046324191
出版社公式情報
KADOKAWA公式商品ページ






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