説明
内容説明
『よるのはくあき』は、恐竜たちが眠る白亜紀の夜を舞台に、小さなケモノの冒険を描く科学絵本です。「どうせみんな眠ってる」と巣穴を飛び出した主人公は、暗い森で食べものを探しながら、トリケラトプスやティラノサウルスのそばを進みます。静かな寝息の向こうに恐竜の気配を感じる、緊張感のある夜の世界が広がります。
『クジラがしんだら』などで注目される、かわさきしゅんいちが作・絵を担当し、国立科学博物館の木村由莉が監修しています。物語を楽しんだあとには、「どうして動物はねむるの?」「よふかしの動物たち」「ケモノの見ていた2色型の世界」などの解説を収録。想像力を刺激する物語と、古生物や動物の生態を知る面白さを一冊で味わえます。
『よるのはくあき』のポイント
- 白亜紀の夜を、小さなケモノの視点で探検する物語です。
- 恐竜の迫力と暗闇の緊張感を、緻密な絵で楽しめます。
- 睡眠や夜行性、色の見え方など、物語に関連する科学解説も収録しています。
こんな方におすすめ
恐竜や古生物が好きな子ども、夜の森を舞台にした少しどきどきする読み聞かせを探している方、物語を楽しみながら生き物の知識にも触れたい方におすすめです。出版社公式ページに対象年齢・対象学年の明記はないため、読者の興味や読み聞かせの場面に合わせてお選びください。
関連する読書テーマ
家庭や学校では、恐竜が生きた時代、哺乳類の祖先、動物の睡眠、夜行性といったテーマへ読書を広げられます。物語の場面と巻末解説を行き来しながら、「夜の世界では何が見えるのか」を話し合うのもよいでしょう。恐竜の子どもの気持ちを描く当店掲載のまいごになってさみしいパフもあわせてご覧ください。
書籍情報
発行
PHP研究所
著者
かわさきしゅんいち(作・絵)、木村由莉(監修)
発行年月日
2026年6月25日
対象
小学校低学年~
判型
A4判変型上製(寸法要確認)
ページ数
40ページ
ISBN
9784569882734
出版社公式情報
PHP研究所公式商品ページ






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