説明
発行 / KADOKAWA
著者 / 蜷川雅晴
サイズ / 新書変形判
ページ数・体裁 / 144ページ
教科書の内容を一問一答形式ですばやく確認。共通テストにも対応。
2022年度から実施される学習指導要領に沿って、改訂を行いました。
『地学基礎』を学習するうえで、地学用語の意味を正しく覚えておく必要があり、本書はその暗記作業を一問一答形式で行える参考書です。
地学用語は教科書内容を理解するだけでなく、定期テストや入試問題でも問われますので、教科書範囲だけでなく、受験勉強にも活用できるように共通テストなどで頻出の事項も記載しています。この本では、全6章62テーマで構成されており、どの分野からでも始められるように編集していますので、学校の授業内容に合わせて取り組んでください。
また、各設問にはA~Cの3段階で難易度が設定されています。
A:すべての学習者にとって必須の内容で、定期テストに出題されるレベル。
B:入試で見かける用語を網羅し、共通テストおよび入試基礎~標準レベル。
C:難関の国公立大・私立大受験者が到達しておくべきレベル。学習の目的や目標によってはすべてを攻略する必要はありませんが、得意な分野から始めたり、学習のペースをつかんでから苦手分野をくり返すのもよいでしょう。
この本を活用して、『地学基礎』を得意科目にできるように期待しています。
『地学基礎』を学習するうえで、地学用語の意味を正しく覚えておく必要があり、本書はその暗記作業を一問一答形式で行える参考書です。
地学用語は教科書内容を理解するだけでなく、定期テストや入試問題でも問われますので、教科書範囲だけでなく、受験勉強にも活用できるように共通テストなどで頻出の事項も記載しています。この本では、全6章62テーマで構成されており、どの分野からでも始められるように編集していますので、学校の授業内容に合わせて取り組んでください。
また、各設問にはA~Cの3段階で難易度が設定されています。
A:すべての学習者にとって必須の内容で、定期テストに出題されるレベル。
B:入試で見かける用語を網羅し、共通テストおよび入試基礎~標準レベル。
C:難関の国公立大・私立大受験者が到達しておくべきレベル。学習の目的や目標によってはすべてを攻略する必要はありませんが、得意な分野から始めたり、学習のペースをつかんでから苦手分野をくり返すのもよいでしょう。
この本を活用して、『地学基礎』を得意科目にできるように期待しています。