なにかが、そこに「いる」。なにかが、そこに「ある」。ただそれだけのことが、どんなにかけがえのないことなのか……。まど・みちおの代表作であるこの詩に向き合うことは、まるで「大きな謎解きのようだった」と画家は語る。とてつもなく大きな、宇宙的なものに守られている……そんな安心感につつまれる絵本。没後10年を記念して刊行が続く「まど・みちおの絵本」シリーズの一冊。
発行 / 理論社
著者 / まど・みちお (著), きたむらさとし (イラスト)
重さ | 0.4 kg |
---|
レビューを投稿するにはログインする必要があります。
※発送業務は下記期間お休み致します
何卒ご了承下さいませ
2024/12/31~2025/1/5
各出版社により入荷時期が異なります
一部お取り寄せ商品の発送つきましては
到着までお時間を要しますことご理解くださいませ
※2024/12/20~ご注文の商品につきましては、
2025/1/15~発送となる商品もございます。
お急ぎの方はお気軽にご確認ください
レビュー
レビューはまだありません。