奇のくに風土記

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説明

若き本草学者の不思議に満ちた生きものとの出会い――心震わせる時代幻想譚。

美(う)っつい奇のくには、どこからか草木の「声」が聴こえてくる。
みずみずしい読後感につつまれた。
―――――中江有里さん(俳優・小説家・歌手)

心震わせる生きもの賛歌。

美(う)っついのう。

紀州藩士の息子・十兵衛(後の本草学者・畔田翠山(くろだすいざん))は、幼いころから草花とは自在に語らうことができるのに、人と接するとうまく言葉を交わすことができずに育った。ある日、草花の採取に出かけた山中で天狗(てんぎゃん)と出会ってから、面妖な出来事が身の回りで次々と起こり……。若き本草学者の、生き物や家族、恩師との温かな交感と成長を描く、感動の時代幻想譚。

 

発行 / 実業之日本社

著者 / 木内 昇 (著)
 
発行日 / 2025/5/29

追加情報

重さ 0.2 kg

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